絶句といえば、乗換え駅から病院までタクシー乗るんだけど、途中道幅が狭いところがあって。向こうからかっちょええ自転車に乗った若い兄さんがスピード出してぴゅーっときて、たまたま通行人や電柱も重なって、彼は減速せざるをえなくなり。怖い顔だなと思ってたら、すれちがいざまタクシーのフロントガラスに勢いよく唾を吐いた!ここここえーよ!兄さんびしっとしたスーツで、おされなブリーフケース小脇に挟んで、そゆことする?余程虫の居所が悪かったのだろか。それにしても。怖かった。