「一石二鳥」→「朝三暮四」→「四面楚歌」・・・。
※「朝三暮四」
「お猿さんや、朝3つ暮れ4つトチの実をやろうな」
「むきー!少ない!少なすぎる!」
「では朝4つ暮れ3つでどうじゃ」
「やったーやったーうっきー!」
このように、目先の違いにとらわれて全体のことに気づかないことや、知恵のある人が、知恵のない人をまるめこむことを、『朝三暮四(ちょうさんぼし)』というようになったのじゃ・・・。だとさ・・・。