やっぱりタクシーで帰ってきた19時半。鎮痛剤が効いてるうちに寝てくれた。さて夜中に起きるだろうか。起きるに100万ルピー。
帰りはタクシーかなあ。何時になることやら。
さあて、と…。手が止まるほど本日は暑うございます。蝉の声がする。
ぎりぎりセーフ(涙)。恐怖症もいいかげんにしないと。しかし読めないなあ。
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